行数

excelが2010になり、行数がメモリー制限となりました。


excelは、Microsoft PoerPivot for Excel 2010により強化されました。
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行数

1.excel2010の行数は、PowerPivot for Excel2010により1,048,576行以上に!


excel 2010の最大行数は、1,048,576行です。
しかし、Microsoft PowerPivot for Excel 2010を使用し、行数の制限を超えてデータを取り込むことができます。

また、複数のDB・ファイル形式のデータを同時に使用し、分析できます
次の図を見てください。
PowerPivot for Excel 2010をインストールしたので、「PowerPivot」リボンが見えます。

PowerPivot

 データ取り込み手順は、次の通りです。
(1) 最初、上図の「PowerPivotウィンドウ」ボタンを押し、PowerPivotを起動します。
(2) PowerPivotウィンドウが開きます。
(3) PowerPivotウィンドウの「ファイル」⇒「外部データをデータベースから取得」などを選択します。
(4) 外部データソースからデータを取り込みます。
   PowerPivot for Excel 2010 には、主に次のデータソースを取り込むことができます。
  1) Microsoft SQL Server
  2) Microsoft Access
  3) Oracle
  4) Sybase
  5) Informix
  6) IMB DB2
  7) その他(OLEDB/ODBC)
また、単純なファイルや、多次元ソースなどから取り込むことができます。
  8) RSS フィード
  9) Microsoft Analysis Services
  10) Excelファイル
  11) テキストファイル
  12) その他

 次の図は、例えばMicrosoft Access からデータを取り込み、2,282,482行となったことを示しています。
 操作手順は、PowerPivotウィンドウの「ファイル」⇒「外部データをデータベースから取得」⇒「Accessから」を選択しました。
 表示されるダイアログボックの指示に従いAccessDBを指定し、データを取り込みました。

PowerPivot

2.PowerPivot for Excel2010によりリレーションシップを作成できます!


 ExcelでDB(データベース)を作成する場合、問題になるのが「DBのリレーションシップ」です。
 Excelのテーブルでは、リレーションを作成しないようにMicrosoftが勧めています。
 理由は、処理結果を保証することが出来ないからです。
 しかし、PowerPivot for Excel2010は、このリレーションシップを簡単に作成でき、処理結果を保証してくれます。
※ ただし、現在、作成時、問題が発生する場合があり、「リレーションシップ」を手操作で作成する必要があります。

3.PowerPivot for Excel2010は、スライサーを活用できます!


 マルチスレッドで動作する「スライサー」、インメモリーのexcelをさらに強力にサポートしました。
 次の図で、ピボットテーブルでスライサーを挿入した結果を示しました。
 200万行以上のデータを軽快に処理できることが分かりました。

PowerPivot



excel2010の便利な機能を活用しましょう。


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posted by Yy at 04:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 行数 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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