グラフ

excelが2010になりました。


excelは、(1)視覚化、 (2)時間の節約、 (3)Webで共有 など興味ある分野で強化されました。
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グラフ
excel2010の新しいグラフ機能を紹介しました!

1. スパーク ライン


火花がスパークし、稲妻のように光ります。 スパーク・ラインのグラフのイメージは、この火花のようです。
スパークライン グラフ

次の図は、売上額の変化をセル範囲C2:C4にスパークラインで示したものです。
スパークライン グラフ

YouTube動画を使用し、スパーク・ライン作成手順を示しました。 ※ 高画質に出来ます720p
スパークライン グラフ


(1) スパーク・ライン作成手順 
1) データの入力セル範囲をマウスで選択します。
2) 「挿入」タブ⇒「スパーク ライン」グループから「折れ線」ボタンを押します(グラフは、縦棒、勝敗なども選択可)。
3) 「スパーク ラインの作成」ダイアログボックスが表示されます。
4) 「場所の範囲」ボックスをクリックし、マウスでスパーク・ラインを配置するセル範囲をドラッグします。
5) 「OK」ボタンを押します。
6) 「スパーク・ラインツール」デザイン⇒「スパーク・ラインの色」ボタンを押し、色を選びます。
7) スパーク・ラインが色付きグラフで表示されます。
※ 手順 1)、4)を入替えることが出来ます。
   スパーク・ラインを配置する範囲を1)の段階で、データ範囲を4)の段階で選択できます。
   スパークラインとデータの2つの範囲の選択順序は、どちらから開始しても結果が同じになります。
   「スパークラインツール」デザインメニューを選択し、グラフにマーカーを付けるなど、グラフを強調することも可能です。

(2) スパーク・ライン削除手順 
1) スパークラインのセル範囲を選択し、マウス右ボタンを押し、メニューから「削除」を選択し、グラフを削除できます。
   ※ 「Delete」キーを押しても削除できません。
2) また、「スパークラインツール」デザインメニューを選択する方法でもグラフを削除できます。
3) 「グループ」の「クリア」⇒「選択したスパーク・ラインのクリア」を選びます。
※ さらに別の方法として 3)において
   「選択したスパークライン グループのクリア」を選択し、グラフ作成の設定全てを削除できます。

2.ピボットグラフは、スライサーにより便利で軽快に


「ピボットグラフ」は、フィルター集計したグラフです。
この「ピボットグラフ」がスライサーにより便利で軽快になりました。
処理がマルチスレッド化され、スピードが速くなったからです。
グラフに表示したいフィールドは、スライスした食パンを手に取るように、任意に瞬時に組合せることが可能です。
フィルター集計するため、選択できるフィールドは、CtrlキーやShiftキーを押すことにより、複数可能です。
なお、ピボットテーブルが同じシートに配置されているので、テーブル分析も出来ます。

次の図は、あるサンプルの2つの「スライサー」です。
スライサー

YouTube動画を使用し、スライサーが作成される過程を示しました。
なお、音声は、記録されていません。

YouTube スライサー 動画

次の図は、上記YouTube動画の再生の画質の変更方法、また全画面再生ボタンを示しています。
スライサー

(1) スライサー作成手順
1) 集計したいセル範囲内の任意のセルを選択します。
2) 「挿入」⇒「ピボットテーブル」の▼を押し⇒「ピボットグラフ」を選びます。
3) 「ピボットグラフの作成」ダイアログボックスが表示されます。
4) 内容を比較、確認し「OK」ボタンを押します。
5) 新しいシートが作成され、グラフとピボットテーブルのフィールドリストが表示されます。
6) リボンの「挿入」タブ⇒「スライサー」を選択します。
7) 「スライサーの挿入」ダイアログボタンが表示されます。
8) 表示したいフィールドを選択し、「OK」ボタンを押します。
9) 選択したフィールド数と等しい数の「スライサー」がシート上に作成されます。

(2) スライサー削除手順
1) スライサーをクリックし、Deleteキー押し、削除できます。

3.マイナスの値をセルの中にグラフで表示


 excel 2010は、セルのマイナス値を基に、データ バー(棒グラフ)で、データをより明確に表現できるようになりました。
 次の図は、シートのD列に「条件付き書式」を入力したものです。
 マイナスの値は、左方向に赤色の棒グラフ(データバー)で示されます。
データバー

【データバー(棒グラフ)表示手順】
1) プラス・マイナス棒グラフを描くセル範囲をマウスで選びます。
2) 「ホーム」タブの「条件付き書式」をクリックします。
3) 「データバー」⇒「塗りつぶし」メニューをひとつ選びます。
4) デフォルトの色でマイナスとプッラス値の棒グラフ表示されます。

5) 表示条件を変更する場合、次の手順に従います。
  「ホーム」⇒「条件付き書式」⇒「データバー」⇒「その他のルール」を選びます。
  「新しい書式ルール」ダイアログボックスが開きますので、「負の値と軸」ボタンを押し、条件を設定し、「OK」ボタンを押します。

 なお、excel2010は、excel2007と同様に、「ルールーの管理」をクリックし、条件を無制限に追加できます。
 「ルールの管理」は、「条件付き書式設定」メニューの最終行にあります。



excel2010の便利な機能を活用しましょう。


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posted by Yy at 04:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | グラフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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